朝日を浴びる瀬戸大橋。
撮影日は不明です。
岡山市内や倉敷市内を中心とした子供と遊べる公園や、蒜山から美観地区、瀬戸大橋まで岡山県内全域の観光スポットをご紹介します。 雨の日も暑い日も寒い日も親子で遊べる公園のご紹介や、岡山県北部にある蒜山や奈義の魅力、風光明媚な瀬戸内海の魅力的なスポットを写真を通して発信できたらなと思います。
2016年12月11日日曜日
2016年11月6日日曜日
2016年10月31日月曜日
宇甘渓・宇甘川の紅葉(2016年10月31日)
岡山県では、有数の紅葉スポットとして名が通っている宇甘渓に、
紅葉の進み具合を偵察してきました。
写真は 2016年10月31日現在の宇甘渓の紅葉の様子です。
こちらは宇甘川。
宇甘川を赤橋で渡ります。
北側の山間を見ると、
紅葉の進み具合を偵察してきました。
写真は 2016年10月31日現在の宇甘渓の紅葉の様子です。
こちらは宇甘川。
宇甘川を赤橋で渡ります。
北側の山間を見ると、
2016年10月29日土曜日
最上稲荷の行き方と大鳥居。最上稲荷から広がる絶景をご紹介。
今回、ご紹介するのは、最上稲荷です。
諸説ありますが、日本3大稲荷の1つに数えられています。
場所は、
桃太郎線(吉備線)の備中高松駅から北上していくと大鳥居が、すぐに見えるかと思います。
なので、電車の場合は、備中高松駅で下車し、バスか、タクシーで行くことをおすすめします。
バスは中鉄バスの「稲荷山」行きに乗ってください。
岡山駅のほうから国道180号線を通るルートで乗ってこられる方は問題ありませんが、
諸説ありますが、日本3大稲荷の1つに数えられています。
場所は、
桃太郎線(吉備線)の備中高松駅から北上していくと大鳥居が、すぐに見えるかと思います。
なので、電車の場合は、備中高松駅で下車し、バスか、タクシーで行くことをおすすめします。
バスは中鉄バスの「稲荷山」行きに乗ってください。
岡山駅のほうから国道180号線を通るルートで乗ってこられる方は問題ありませんが、
高松城址公園と大鳥居
岡山市北区にある高松城址公園。
桃太郎線(吉備線)の備中高松駅から徒歩15分程度のところにあります。
備中高松駅から北に歩いていきますが、
大きな朱色の鳥居を潜って進みます。
公園は、わりときれいに整備されているので心地よいです。
高松城は、備中高松城とも呼ばれます。
これは、香川県の高松城(讃岐高松城)と区別してです。
この備中高松城は、羽柴秀吉(豊臣秀吉)の水攻め『高松城水攻め』で有名なお城でした。
というのも、高松城は周囲が沼地に囲まれ、当時難攻不落の城として名を馳せていましたが、
これを秀吉軍が打ち破ったのです。
そして、
こちらが、大鳥居です。
写真ではわかりにくいかと思いますが、近くで見るとかなり大きいです。
ちなみに2014年の塗り直し前の写真です。
公園も鳥居も駐車場があるので、じっくり時間をかけて眺めることができるようになってます。
2016年7月18日月曜日
新見市の観光スポット井倉洞。夏は涼しく秋は紅葉が綺麗らしい
新見市にある有名な観光スポットである井倉洞のご紹介です。
井倉洞は阿哲台地の石灰岩の地帯が侵食してできた鍾乳洞です。
井倉洞のある新見市には満奇洞という洞窟や、国の天然記念物羅生門などもあったり、
その隣の真庭市には備中鍾乳穴があったりして、
洞窟の宝庫と言わんばかりに、洞窟の観光スポットがいくつもあるのです。
その中でも井倉洞は最大級。
長さはなんと1,200m。
入り口から出口までおおよそ40分程度かかるくらいの大きさです。
岡山県内で最大級、また、西日本でも秋芳洞に次ぐ規模を誇る洞窟なのだそうです。
高低差は約90m、洞内の平均気温は15~16℃なので、夏は涼しいこと間違いなしです。
一方、冬は逆に暖かく感じるのでしょうか。
さて、井倉洞のご紹介です。
まず駐車場から井倉洞に向かって歩いていくときに見える
2016年6月23日木曜日
吉備津神社の紫陽花が見頃(2016年6月19日)
吉備津神社の、紫陽花が見頃を迎えています。
この日は午前中雨だったのですが、午後になりすぐ雨はあがりました。
雨上がりの吉備津神社は紫陽花目当ての方が結構たくさん来てました。
なんだか例年よりきれいに咲いている気がしますね。
吉備津神社にいる猫。
吉備津神社は、池の近くに何匹か猫がいますが、
2016年5月22日日曜日
紅葉の豪渓ではなく、新緑の豪渓
岡山県有数の紅葉スポット【豪渓】。
本日、ここに訪れましたが、
新緑でも居心地が良いところでしたので、新緑に囲まれた豪渓をご紹介いたします。
豪渓は、紅葉の季節ともなると、赤く染まった景観を見に、
総社市民のみならず、岡山県内外から、非常に多くの観光客が訪れます。
道も狭く、伯備線の『豪渓駅』から遠いので、車が必要ですが、
駐車場も少なく、出店もなく、不便です。
それでも、赤や黄色に染まる紅葉の季節は、豪渓の一番の見せ所でもあり、
素晴らしいスポットのため、多くの観光客が訪れるのだと思います。
2016年5月5日木曜日
牛窓オリーブ園からの瀬戸内海
牛窓オリーブ園
GWの晴れた昼下がりに牛窓オリーブ園に訪れました。
気候も良く、空気も澄んでいたこの場所から、
緑に囲まれた牛窓の町や、瀬戸内海の島々を眺めて、
とても心地よく過ごすことができた場所でしたので、
紹介します。
牛窓オリーブ園の展望台からのオリーブ園の緑と瀬戸内海の青が眺められます
2016年5月に訪れた牛窓にあるオリーブ園。
ここは、岡山県で有数のオリーブの生産地になっており、
小豆島オリーブ園と並び日本最大級のオリーブ園となっています。
場所は、岡山県瀬戸内市牛窓町牛窓412-1。
こちらは牛窓の小高い丘にあるということから、
まず、そこを吹く風が、穏やかで、温かいので、
とても心地よい気持ちにさせてくれるところです。
また、眺めも良いです。
オリーブ園には売店が入っている建物がありますが、
その屋上からの眺めがとても良いのです。
ミニチュア風のモードで、オリーブ園を撮影しました。
2016年5月1日日曜日
鉄道ファン必見!津山まなびの鉄道館の魅力ご紹介
津山市にオープンした津山まなびの鉄道館。
元々、急津山扇形機関車庫があった場所です。
ここは、鉄道ファンや鉄道オタクのみならず、
津山氏周辺に遊びに行かれたお子様連れのご家族の方も是非、
この津山まなびの鉄道館を訪れるとよいでしょう。
ゴールデンウイーク、夏休みなどの連休、あまり混雑したところに行きたくない方や、
津山市周辺で少し時間つぶしをしたいと思っている方、
それから昔鉄道好きだったお父さんなどにお勧めのスポットだと思います。
「まなびの」とありますが、
2016年4月30日土曜日
笠岡市の恐竜公園
笠岡市にある恐竜公園。
笠岡市といえば、ご存知『カブトガニ』。
そのカブトガニ博物館がある横のアスレチック広場のある公園に、大きな恐竜がたくさん生息しています。
恐竜のスケールが写真ではよく伝わらないですが、かなり大きいです。実物大。
但し、残念なことは、
この恐竜達に乗ったり揺らしたり
中に入ったりすることができない、
ということです。
単なる置物。
恐竜とは触れ合えないので、
アスレチックで触れ合って、遊んでください。
ここのアスレチックは未就学児くらいの子供のほうがちょうど良いかもしれません。
小学生にはかなり物足りないかと思います。
土曜の午後には駐車場(無料)もいっぱいになり、遊具も混雑してきますので、午前中がおすすめです。
トイレもきれいです。
笠岡市といえば、ご存知『カブトガニ』。
そのカブトガニ博物館がある横のアスレチック広場のある公園に、大きな恐竜がたくさん生息しています。
恐竜のスケールが写真ではよく伝わらないですが、かなり大きいです。実物大。
但し、残念なことは、
この恐竜達に乗ったり揺らしたり
中に入ったりすることができない、
ということです。
単なる置物。
恐竜とは触れ合えないので、
アスレチックで触れ合って、遊んでください。
ここのアスレチックは未就学児くらいの子供のほうがちょうど良いかもしれません。
小学生にはかなり物足りないかと思います。
土曜の午後には駐車場(無料)もいっぱいになり、遊具も混雑してきますので、午前中がおすすめです。
トイレもきれいです。
2016年4月3日日曜日
2016年4月2日土曜日
備中国分寺の桜 (2016年4月)
総社市にある備中国分寺。
こちらも県南では有数の花見スポットとなっています。
後楽園や鶴山公園のように、
ただし、その分のどかな雰囲気があり、
お弁当を食べたり、散歩したりするなどするには
ちょうどいい落ち着き具合かと思います。
芝生もあり、敷物を敷いて、じっくり花見ができます。
こちらも県南では有数の花見スポットとなっています。
後楽園や鶴山公園のように、
辺り一面に桜が咲いているわけではないですが、
ほどよく固まって咲いている程度だと思ってください。
ただし、その分のどかな雰囲気があり、
お弁当を食べたり、散歩したりするなどするには
ちょうどいい落ち着き具合かと思います。
芝生もあり、敷物を敷いて、じっくり花見ができます。
やはり、土の感触とは違いますね。
桜は、五重塔にかかって咲いている場所と、
バーベキューは、もしかしたら、禁止なのでしょうかねぇ。
駐車場から五重塔までは、少し歩きますが、
平坦で、また、五重塔を眺めながらの移動となるので、
苦にならないのではないでしょうか?
駐車場は台数はあまり停められないですが、
回転率は良いので待つのが吉かと思います。
神道山の桜 (2016/4/2)
岡山市北区尾上にある神道山。
黒住教本部のある山ですが、
黒住教本部のある山ですが、
信者でなくても花見が楽しめます。
毎年、4月上旬に桜が満開になりますが、
2016年は4月2日時点では 少々時期が早かったようです。
岡山市北区尾上方面から登る坂道の
毎年、4月上旬に桜が満開になりますが、
2016年は4月2日時点では 少々時期が早かったようです。
岡山市北区尾上方面から登る坂道の
入り口付近の様子です。
山を通る道中、眺めるだけのところですね。
駐車場もなく、お手洗いもありません。
花見をするのであれば、山頂付近が良いかと思います。
山頂付近であれば、駐車場もありますし、お手洗いもあります。
ゆっくり花見をするには適した場所かと思います。
岡山市街地にありますが、
岡山市街地にありますが、
バスや電車や自転車よりは、自家用車で行くことをおすすめします。
2016年3月27日日曜日
2016年3月20日日曜日
瀬戸内海に浮かぶ与島からの瀬戸大橋(2016年3月)
瀬戸大橋を渡る途中にある島、与島。
瀬戸大橋は風が強いので、ドライバーは結構神経を使っています。
そういうときにこの与島PAでひと休みするといいでしょう。
瀬戸内海の島々や、雄大な瀬戸大橋を眺めたりすることができ、気分転換ができます。
2016年1月10日日曜日
笠岡ベイファームに咲く真冬の菜の花
道の駅笠岡ベイファームに咲く花は、有名です。
春の菜の花に始まり、ポピー、ひまわり、コスモスと
1年中様々な花が咲き誇ることで名物になっています。
この道の駅笠岡ベイファームに咲く花は
こんなにも広い菜の花畑で、あたり一面見事に咲き誇ります。
その広さは1ヘクタール。
そこに1万本の菜の花が咲き誇ります。
満開時の菜の花の写真はこちら
2016年1月4日月曜日
絹を垂らしたような滝:絹掛の滝~新見市R180
絹掛の滝
新見市と高梁市を結ぶ国道180号線。
その国道の井倉よりも手前にある、滝です。
それが絹掛の滝です。
岸壁に白く糸を垂らしたような優雅な滝に見えることから「絹掛の滝」と呼ばれるようになったといわれています。
規模としては大きくないので、見過ごしてしまいそうですし、
雨が降らない時期などは、水量も少ないですが、そのほうが「絹掛の滝」らしいということですね。
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