2016年1月4日月曜日

絹を垂らしたような滝:絹掛の滝~新見市R180

絹掛の滝


新見市と高梁市を結ぶ国道180号線。
その国道の井倉よりも手前にある、滝です。
それが絹掛の滝です。
岸壁に白く糸を垂らしたような優雅な滝に見えることから「絹掛の滝」と呼ばれるようになったといわれています。

規模としては大きくないので、見過ごしてしまいそうですし、
雨が降らない時期などは、水量も少ないですが、そのほうが「絹掛の滝」らしいということですね。





0 件のコメント:

コメントを投稿